8ビット箱

帯状疱疹の思い出 in US

過去の古いバックアップしたデータを整理していると、2008年の年末に帯状疱疹と戦った記録が出てきて。

当時、本当に笑えない状況だったのは今でも鮮明に覚えているけど、残しておいた古いテキストデータを久しぶりに読んでみると、また公開してみようかなと思って。

以前やっていたブログで公開していたテキストだけど、そのブログはもうだいぶ前に閉鎖してしまったので、ちょっとした自虐ネタみたいなものだけど、このチラ裏で再掲載することに。

ちなみに当時、アメリカのとある場所に住んでて、その時に発症。

日本にいるときみたいに病院へ簡単に行けないし(とにかくお金はかかるし、予約制とかで診てもらうのも大変)、帯状疱疹のことをウェブであまり情報も無かったし、それでも何とかして治さなければ、という「もがいている姿」を晒してみると同時に、もしかしたら検索サイトとかでここに辿り着いた方に帯状疱疹と戦う勇気をほんの少しでもお裾分けできれば幸いだと思うわけで。

どこかの「医療的なことを嘘、適当を書きまくって炎上しまくったサイト」もありましたけど、ここでの文章はあくまでも「わたし個人的な体験の記録」なので、医療の参考としての解釈はしないようにご注意を。

それでは、以下、その当時の生々しい記録を。 日付は2008年の12月から2009年の1月までの出来事。


12/5

それは、仕事で会議中のこと。

ふと、右下あご近くを触ると・・・ん?皮が簡単にめくれた。 会議が終わって、トイレへ直行。 鏡で確認。 何のことは無い、いつもの口唇ヘルペスらしきものが、口と顎の間にポツポツっと2つ生成されていた。 まぁ、毎年2回くらいは出てくるので、今回も気にせず、仕事を終えて、自宅に帰る。 日本の病院でもらって、まだ残っていたアラセナA軟膏を塗っておいた。

12/8

3日くらい経ったら、症状はちょっと痛痒い、って感じになるんだけど、今回はあまり痛くない。 皮膚の感じも、なんだかちょっとだけ違う気が。 違う感じを表現すると、いつものは出来物っぽくなるんだけど、今回のは「皮がむける」という感じ。 あ、そうだ、日焼けをして皮がめくれるような感じ。 とりあえず、もうちょっと頑張って、軟膏塗ってみる。

12/9

新しい水ぶくれが発生。

ちょっと距離が離れて、口の右下から、今度は左下。 なんだろう?増えてるなー、と。 最近色々あったからなぁ・・・アパートで真下の階の部屋で火災が起きたり・・・、転職もしたし、仕事上色々煮詰まっててストレスもハンパ無かったし。 とにかく今年は物凄い色んなことが極端に集中して起こる。 正直、ブログで毎日書き綴れば、きっとアクセスアップに繋がったのになぁ、と少し後悔してしまうくらいに。

12/12

今日は有効期限に近くなったパスポートを日本領事館へ行って切り替えに行く日。 行ったら、その日に終わるのかと思ったら「3日後に出来ます」と。 あれれ・・・とりあえず、有給をまた使うのも勿体無いし、クリスマスイブは祝日なので、その日にまた来よう。

んー、しかし痛い・・・全然治らん。

治るどころか、ぶつぶつ(というかプクプクした水ぶくれ)が増えては、破れて、を繰り返す。 皮がめくれて2日くらい経つと、その部分がちょっと痛い。 必死に、マキロンで消毒をしてみたり、そして残り少ないアラセナA軟膏を塗って、症状が治まるのを祈るばかり。

12/13

まずい、アラセナA軟膏が無くなった。

あぁ・・・どうしよう。そういえば・・・あったな、アメリカに来て一度買った事のある「Abreva」という軟膏。 早速近くのスーパーマーケットで入手。1本$18。たったの2g。 高いっ、でもしょうがない。もう、これ以外の薬、知らないし。 でも、以前使ったとき、あまり効果が無かったから、あまり今回も期待はしていないけど、日本から持ってきた軟膏も無くなるし、しょうがない。

12/15

痛い、ダメだ、もう、マジで痛い。どうなってんの!?

痛い感じがまさに「火傷」的な痛さ。 顔に風が当るだけでも痛い。 Abrevaもすぐに無くなりそうで、かなり不安。 Amazonで探してみると1本$10で売ってた。これはラッキー。と、2本即購入。

12/17

全く治る気配なし。

痛みも酷くなってきて、夜中に何度も目が覚めてしまう。 まくらのカバーには、水泡が破れたのか、体液らしき感じのシミがついてた。 血もちょっと着いてるし。 で、その水ぶくれのようなぶつぶつは無数に広がりつつ、それでも作成されてから5日くらいたったものは、ど んどん治っていく感じ。 ただ、もう、見た目がヤバくなってきてる。鼻から下、首にかけて、水ぶくれだらけ。 今回の口唇ヘルペスは、なかなかしぶといなー、と思うわけで。 既にAbrevaは無くなってしまって、アラセナA軟膏を必死に搾り出しつつ、でももう本気でなくなった。

12/18

やばい、マキロンももうほとんど無い。

新たにAbrevaが2本到着。おぉ、絶妙なタイミング。 とりあえず、必死で塗り続ける。 水ぶくれの跡が結構酷く、直径2cmくらいのボタンみたいになってきた。 正直言って、見た目は危ない病気にかかってる感じが。 でも、やっぱり以前に出来たものはどんどん治るし、このまま経過を見てみようと。

12/22

ウェブで調べてると「L-Lysineがいい」という情報もあったので、500mgの100錠入ったものを$8で購入。 日本だと普通に3000円以上で売ってるみたいだけど・・・それ、ぼったくりかと。 頑張ってそれも毎日6錠飲んでみる。1日3000mgを飲むといい、ってあちこちで見かけたので。 基本的にサプリだから、もし採りすぎてる状態であっても、身につかないだろう、ということで。 あと、抜け毛防止にもなるらしい!おぉー、こ、こ、これは・・・いいかもしれない(笑)。 別の意味で、ちょっと得した気分(注:別にハゲてるわけではありません。ちょっと以前に比べて減ったかな、という程度です。笑)

12/24

せっかくのイブだけど、とりあえずダウンタウンLAにある領事館へパスポートを取りに。 今日はちょっと調子がいい。あまり痛くないし。 なんとなく、ぶつぶつの数も減った気が。

もしや峠は越したか?

12/25

痛い、痛い、とにかく、痛い。

しかもいつも1~3個のペースで増えてた水ぶくれが、いきなり10個以上増えてる。 これにはちょっと焦った。しかも、見た目、もう、本当に危険な感じ。 全然峠は越せて無い気がする。 ヘルペスはストレスだけでなく、体が凄く疲れても出てくるので、今日は祝日だけど家で安静にしてみる。 大好きなQuake 4もちょっと、今日はお預け。 とにかくストレスを抑えて、体力を戻さないと、ということで。 痛み出すとかなりの激痛。 しかし、不思議なことに、痛みがスーッとひいて、全然だいじょうぶなときも。 だからついつい騙されてしまう。

12/26

このままではまずい、本気でそう感じ始めて、ようやく近所の病院へ予約。

アメリカの病院って、「まず予約」。予約して大抵1週間くらい待たされるけど、今回は運が良かったのか、「 今日は休診日だから、明日来てちょうだい」。 おおおおぉぉぉぉ、ラッキー。しかも明日は土曜日だし、会社も休みだし。 ウェブとかで色々探してみると、この症状、なんとなく口唇ヘルペスの域を超えてる気がしてきて。 帯状疱疹ってのに、雰囲気似てるなー、とシロウトながら思った。 しかし、この病気になると、市販の薬じゃ治療はちょっと無理そうな気がする。 飲み薬とか、点滴とか、なんだかそういうのがあるみたい・・・という程度の知識を得た。

12/27

初めての病院へ。ちょっとドキドキしながら診察を受けると・・・。

「帯状疱疹だね。」

えっ。 そうなんですか。予想的中か・・・。 「ゾビラックスを出すから、1週間、毎日5錠、飲み続けること。1週間を過ぎても効果が無ければ、また来てください」。 あ、その薬、ウェブでよく見かけたな~。 こうやってわたしが書くことで、更にウェブでゾビラックスの文字を増やしてしまう結果に。 ついでに、Abrevaも薬局で2本買った。 既に3本目のAbrevaも無くなりそうになってきたので。

12/28

薬を飲み始めて2日目。

なぜか、痛さが酷い。とにかく酷くて、夜中に何度も目が覚める。 でもやっと手に入れた飲み薬。これで効かなきゃ、どうなんの?って感じで必死に薬の効力を信じてみる。

12/29

もう大変。痛すぎて。

風が当っても激痛だけど、じーっとしてても激痛。 意識もちょっとモウロウとしてくるときがあるくらいで。 顔半分、火傷したような感覚。仕事もなかなか手につかない。 痛すぎて、ちょっと涙も出てくる。ありえない激痛。 もうどこにブツブツがあって、どこが痛みを発信しているのかさえ、もうわからないくらいに、とにかく全部痛い。 夜、日本から持ってきていた頓服を飲んだ・・・。 ちょっとだけ痛みが和らいだ気がする。 顔はもう悲惨なことに。 精神的にも肉体的にも、ここまでツラくなるのは久しぶりかもしれない。 痛いのを我慢してると、吐き気さえも。 ご飯を食べるのが物凄く大変。 喋るのも苦痛になってきた。 とにかく口を開けるのが辛い・・・。 Abreva 4本目突入。もう効いているのか、効いていないのか、わからなくなってきた。

12/30

朝から激痛。 ちょっと、ほんとに治るんかな、と少し疑ってしまう。

27日から薬を飲んで、今日で4日目。 徐々に薬の数も減ってきて、少し不安な気分に。 会社でも痛さに耐えることで必死で、仕事が猛烈にテンポダウン。 多分、ほとんど効果が無いのかもしれないけど、Abrevaもまだ必死に塗り続ける毎日。 この痛み、正直ハンパ無く辛い。ずーーっと激痛が1日中続いてる。 ずーっと火傷の痛みが、顔半分を襲い続ける。 意識もちょっと遠くなりそうで、時々冷たい水を飲まないと、本当に飛びそう。 あぁ、もうご飯食べるのもイヤになってきた。 食い気だけが自慢の日々だったのに(笑)。 どんな病気になっても、食欲を失うっていうことは、過去にほとんどなくて。 40度を越える熱が出ても、ラーメンおかわり!という自分が、ちょっと信じられない。

12/31

大晦日、でも遠慮なしに襲い掛かる激痛。

薬も飲んでるのに、全然治る気配が無い気がする。 こんな痛い思いをする大晦日は、恐らく生まれて初めてかもしれない・・・。 夕飯を食べた後の激痛が特に酷かった。 大晦日なので、久しぶりにお酒を一杯飲もうかと思っていたのに、そんな気は全く起こらず。 一日中、気分が沈みまくり、挙句の果てに悔しさと痛さで涙が溢れてくる。 鏡を見るたびに気分も悪くなり、めまいがする。 こんな大晦日、さっさと過ぎればいい・・・と、ただとにかくそう思った。

1/1

2009年、年が明けた。
あれ?ちょっと皮膚の感じが違う。

なんていうか、火傷をした後の、突っ張り感が。 痛さは少し和らいだような気もする。 多分、痛くなってきたら、日本から持ってきたトンプクを飲んだからかな。 水ぶくれから水ではなく、血が出てくるようになってきた。 これって治っていってることなのかな・・・?よくわからない・・・。 ヒゲも全然剃れないし、無精ヒゲが酷くなるし。見た目も最悪。

1/2

今日から仕事開始・・・だけど、まだ痛い。顔も相変わらず酷い。

そんな理由で、ついに会社を病欠。しかも一年の一番最初の日に病欠。 痛みは着実に減ってきた!それがとにかくうれしい。 しかし、決して治っているとは言えない状況。 病院から処方してもらった薬も今日で全て飲みきってしまう。 だいじょうぶかな・・・まだ治ってないですよ。不安がずどーんと圧し掛かる。 一日中、とにかく安静に、家で過ごした。 いつもは律儀に初詣とか行くんだけど、今年はさすがに動けない。 テレビで見た今年の運勢、意外に良かった。 2008年が酷すぎて、底にいたと思うから、これ以上酷くならないだろうし、 もう何が起きようが、怖くは感じないかも・・・。

1/3

朝、また新しい水泡が1つ出来てた。 飲む薬も無い。 ちょっと不安なので、すぐに電話すると、早速今日診てもらえることに! これはまた奇跡!?

「うわっ、だいぶ酷くなってますね。」これが先生の一言目(笑)。

えぇ、もう大変です。

飲み薬のAciclovirは1週間飲み続けたので、もうこれ以上は効かないとのことで、今度は塗り薬のAciclovirを処方してもらうことに。 あと、痛みが酷いのでそれを抑える薬も処方してもらいました。 そして薬局へ行って薬を買ったのですが・・・Aciclovirが純正(?)のゾビラックスでして、これがなんと$141もする!! 保険が利いて$75になったから少し助かったけど、どえらく高い。 以前のAciclovirはジェネリックだったからなのか、1週間分(5錠 x 7日分)でたったの$10だったのに。 値段を言われたときは、引っくり返りそうになりました(汗)。しかし買わないと、とにかく治さないと。 ウェブでうろうろ探してみると、日本では2万円以上するみたいですね。めちゃくちゃ高いなぁ(汗)。

買った後、早速塗ってみました。「治れ~、治れ~」と念じながら(笑)。 塗ったところが・・・うぅぅぅ、ヒリヒリ痛い。うぅぅぅ、痛い痛い痛い・・・。 でも5分くらいすると、スーッと痛みが消えてしまった。 とりあえず、昼寝してみて、起きてみると、腫れが治まってる!! おぉぉ!!こ、こ、これは効いてる気がする!!流石は純正高級ゾビラックス! 塗ってから大体6時間が経った今、腫れがほとんど治まってて、気になるのは今朝発見した新しい水泡が居座ってるだけの状態に。 もしかしてもしかすると、明日はもっと腫れが治まっているかもしれない。

うれしい・・・こんなに病気が治りつつある自分に「よかったー」と感じるのは久しぶりかもしれない。 いい病院見つけて良かった~、もうそれも凄く大きな「うれしい」です。 ちなみに病院は、アメリカなんだけど、100%日本語が通じる、日本人の先生。 言葉の壁も無く、症状を的確に伝えられるので、本当に助かります。 病院で使う英語って、本気でわからない言葉が多く大変なんです。 日本語でも医療用語って、聞いていて全部わからないですよね?英語になれば更にわからなくなるわけで。 夜寝る前もゾビラックス軟膏を塗って寝る・・・ けど、痛くて、というか、痒くてなかなか眠れない!! うぅぅぅ、痒いよー。切り傷みたいにもなってるから、そこが痛いよ~。

1/4

明日は出社するから、出来る限り今日中にある程度治ってくれたら・・・ と願うばかりの一日に。

朝、鏡を見ると、かなりいい感じに治ってきてる!!嬉しい。

すぐにゾビラックスの軟膏を塗ってみた。 痛い、痒い、痛い、痒い・・・まさしく「痛痒い」という症状。 何だろう、塗った直後、やっぱり痛いし痒い。 皮膚はそれ程赤みを帯びてないので、皮膚的にはOK? じゃ、どうしてこんなに痒いんだろう。 ネットでうろうろ調べてみると、どうやら副作用として場合によっては刺激感があるようです。 どうやらこれが、わたしにとっての「痛痒い」という症状なのかもしれません。 でも、とにかく今日中になんとか他人が見ても「ひかない」状態までに仕上げないと。 年末からずっとヒゲも剃ってないし、えらいことになってしまってるし。 見た目かなりヤバい。何か、かなり悪人っぽい顔になってる。 しかも、ヒゲ面で、ヒゲの間から大きな斑点、ヤケドみたいな跡、血もところどころ出てカサブタになってる。 こんな顔で、会社なんて行ったら、もう全員ひくだろうなぁ・・・。 寝る前にまた軟膏を塗る。痒いよ・・・気が変になりそうになる。

1/5

朝、鏡を見てびっくり。 水ぶくれは全く無し。

しかも、今までの水ぶくれの跡(ヤケドみたいな跡)も、かなりいい感じに消えつつある。 まだ完治とは言い難い状況ではあるけど、かなり見た目は大丈夫な感じ。 そして、2009年初めてのヒゲ剃り。 痛いかもしれない、という緊張感が。 ちょっとずつちょっとずつ剃って、全部キレイに剃れた!うれしい!!! ヒゲ剃って、こんなに嬉しいと思ったことは、もしかすると初めてかもしれない(笑)。 ヒゲ剃り負けしないように、あまり深剃しないように気をつけて。 ちょっとヒリヒリしたけど、全然OKな痛さレベル。 そして、素早くマキロンで顔半分を消毒しまくって、ゾビラックス軟膏の登場。 塗ったら・・・うぅぅぅぅ、痒いーーーー!!!あー、もう痒い。 そして無事出社。みんなチラッと顔を見て、あまりひかない。

ひいてない!!うん、良かった(笑)。

ランチ前にまたトイレでゾビラックス軟膏塗ってみた。 痒い・・・だめだ、仕事に集中できないくらいに痒い。 キーをタイプするのも苦痛なくらい、痒い。 もしかして、自分の皮膚に合っていないのかな・・・痒い。涙が出そうなくらいに。

1/6

本日もゾビラックス軟膏な日。

いい感じで、水ぶくれも無くなったけど、今までの水ぶくれがまだ完治していないので、油断は出来ないので、塗り続けることに。 3時間おきに塗る薬だから、朝8時に塗って、夜の8時まで5回塗りなおす感じに実行。 相変わらず痒い・・・痒いけど、これが効いている証なのかもしれない、と自分に言い聞かせてみる。

1/7

ゾビラックス軟膏5日目。

何となく、痒みがなくなってきたのか、単に痒みに慣れてしまったのか・・・徐々に気にならなくなってきた。 でも、夜に塗るゾビラックスが一番痒く感じるなぁ。なんでだろう。 しかも、鼻の下辺りがやたらと敏感に感じる・・・鼻息が熱く感じてしまう。 別にゾビラックスで興奮してるわけじゃないんですけど。 気になって、手を当ててみて鼻息温度をチェック。別に普通だな・・・。

1/8

ゾビラックス軟膏6日目。

いよいよ本当に効いて、完治に向かっているのか、肌が凄くきれいになってきた。 むしろ、以前よりキレイになってしまった気が・・・。 古い皮が捲れまくって、一緒にヒゲの毛根まで落ちてしまった模様。 水ぶくれの跡が、ツルツルになって、ヒゲが生えてこない。 今日から、ゾビラックスの塗る回数を減らしてみることにした。 とりあえず、まずは朝、そしてお昼に1度、お風呂上りに1度の計3回。

1/9

ゾビラックス軟膏7日目。

痒くない!塗っても全然痒く無い。 もしかして、もしかすると、ゾビラックスって、悪い菌と戦うときは痒いけど、悪い菌の人がいなくなれば、戦わないまま、静かにボケーっとしてるのかもしれない。 ということは・・・もう悪い菌はいなくなったのかな!? でも、一応1週間は塗っておこうと思うし、ちょっと実は気になる感じの「ぷくっ」とふくれたところがあるので、そこを集中的に塗ってみることに。 寝る前に塗っても、全然痒く無いし、だいぶ快適に。

1/10

ゾビラックス軟膏8日目。

痒くないし、肌も以前よりキレイになったので、凄くうれしい! でも、一応朝と晩だけ塗ってみることに。 ここで再発されたら、ゾビラックスを再度塗っても効かないような気がするので。 再発しないように、完全に封じ込める感じで、1日2回塗ってみる。

1/11

ゾビラックス軟膏9日目。 朝、塗るだけにしてみた。

ゾビラックスに肌が負けたのか、ちょっと皮が捲れ始めてきた。 水ぶくれで捲れたあの感覚ではなく、普通に何かに負けたような感じの捲れ方。 そろそろもう完治してきたような気がする。 ゾビラックスも、もう全然痒く無いし、もしかしたら、もう塗る必要はないのかもしれない。

ということで・・・

1/12

いつもどおりに出社(あ、日本は祝日だ・・・こっちは平日。涙)。

朝、同僚に「あ。肌が凄くきれいになりましたね」って、初めて言われた・・・。

う、うれしい・・・。(T_T)

やっとこの日が来た。 約1ヵ月半、本当にキツかった。

顔の半分下が帯状疱疹という、隠せない場所なだけに、 とにかく精神的なダメージが大きく、ヒゲも剃れず、 どうにもこうにも痛くて、しかも年末年始は闘病生活、 そういう時間を過ごしてきて、本当にキツかった。

正直、大晦日の日は、もうどうでもいいや、と投げ出しそうになったけど、 涙しながらも、ゾビラックス錠剤、ゾビラックス軟膏、L-Lysine、ビタミンB12、 そして血が出てくるから消毒液、そしてAbreva、と、 出来る限りの情報を集めて、必死に闘病で使った薬の数々に そして自分の免疫力・再生力にようやく助けられました。

色々みなさんブログとか、質問系サイトとかで情報は書かれているのですが、 意外にも完治しましたという最後のところまで書かれているサイトが少なかったので、 簡単ではありますが「ちゃんと治るんです」という事を伝えたくて、 サイトに完治する最後までを時系列に掲載することにしました。

正直、この文章を毎日(たまに日は飛んでいますが)書いていて、 特にクリスマスから大晦日辺りまで、非常に辛い気持ちで、 かなり不安定な精神状況下で、ちょっと書き続けるのが大変でした。

でも、こうやって、最後には完治できて本当に良かったです。 今後、もしサーチエンジン等でわたしのサイトに訪れた人がいらっしゃったら、 ほんの少しでも励みになればいいな、と思います。

ということで、本日1/13、完治しました。

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