8ビット箱

個人サイトが高齢化

ひさびさに「個人ホームページ」をウロウロとネットサーフィンしてみた。

と、この1フレーズだけでも死語っぽい懐かしさが。

そして見つけられた個人ホームページ、自己紹介とか見てると、ほとんどの人がいい感じの年齢という事実。

自分自身も、含めて。

まさに個人ホームページの高齢化。

もっと驚いたのは、70歳、80歳超えた人たちが、今も現役でページを更新しているという事実。

実はちょっとだけ、このサイトをまた閉じてしまおうかと思ってたわけで。

誰に見てもらえるわけでもなく、誰かに見てもらっても役には立たなさそうだし、このサイトが存在している価値もないと思うし。

最近、少しずつ古くて懐かしい機材も手放して、ライトに身辺整理とかやってみたりしていて。

いろんなモチベーションを失くしてきている気がしていて。

ただ、一応はまだMacintoshやPC-6001mk2、ファミコンとかMSXとか、これはちょっと手放せなくて、今も維持してるけど、あまり電源入れることも無くてほぼ飾り状態。

飾るなら絵画とか、そういう洒落たものじゃなくてレトロ機器という、パッと見でいわゆる「オタク部屋」的な。

それでもだいぶ物は減ってきた(整理できた)感じ。

物が減っていくと、空いたその空間にまた何か埋めたくなる衝動に少しかられることはあるけど、着々と減らしてはいけているように思う。

そして物が減っていくと、最初の頃の自分に戻っていってる感じがしてくる。

欲しくてもお金が無くて、なかなか物が買えなくて、なんとかして、それを手に入れようっていう勇ましかった時代の自分。

物が無かった時の自分は、もっといろいろアグレッシブだったような、もっといろんなことにモチベーション高く持っていたような。

個人ホームページをネットサーフィンして見て回ることで、いろいろと考えることができた、シルバーウィーク。

電車の「シルバーシート」が発端みたいですけど。

年寄りを「シルバー」と表現する意味が、年寄りになっても理解できない今日この頃。

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