8ビット箱

トリックボーイ

Trick Boy

T&Eソフトの「トリックボーイ(Trick Boy)」。

PC-6001初のピンボールゲームとして発売された作品。

Trick Boy

32KB RAMカードリッジが必要なゲームなだけに、PC-6001のゲームとしてはロード時間がちょっと長めで、ロードが無事終わると出てくる質問画面。

ちなみに「MODE 4」を選ぶと「RGBモニター をおつかいですか」に「Y」と答えても、RGBモニターを使っている場合には白黒映像。

パピコンあるあるの「にじみカラー」テクニックを使っているためで、MODE 4にてカラーで遊びたい場合にはRF出力やビデオ出力(コンポジット出力)が必須。

Trick Boy

MODE 3でRGB出力する画面はこんな感じ。

Trick Boy

MODE 4の画面でコンポジット出力がこれ。

個人的にはMODE 3より、MODE 4の方が好きかも。 アナログのテレビでコンポジット出力だから当然にじむけど、いい感じの味わいある発色が好き。 ところでこの映像は「RGBモニター をおつかいですか」に「Y」で答えてコンポジット出力した画面だけど、これをY以外で進めると次のような色合いに。

Trick Boy

どっちが正しい色なのかはわからなくて。

というのも、ゲームパッケージの画面の色では、筐体の色が青っぽいんだけど、うちでは赤か緑の2種類。 にじみカラーの場合、使うモニターによって発色が変わるらしいから、どれが正解なのかは微妙なところのように思うわけで。 個人的には、この画面の1つ前にある「赤色」の筐体が好き。

ゲームとしては初期の頃のピンボールゲームだから、ボールの動きもちょっと非現実的な感じはあるけど、すごく面白い。 仕掛けもシンプルで、何度遊んでも飽きのこないゲームだなって思う。

Trick Boy

MODE 4でRGBモニターに繋ぐと、白黒画面。
これはこれでいい感じ。

最近の超リアルな画面ごちゃごちゃなピンボールゲームよりもずっと好きで、正直こういうピンボールゲームを今の動いているWindows 10やWindows 11で遊べるものを、どこかのゲームメーカーが出してくれないかな?って思うくらい。 Steam上でリリースされたら絶対買う。

ところで10万点になるとチャレンジステージというのがあるみたいで、筐体の枠が見えなくなるらしいけど10万点を超したことがないから、何十年経っても未体験……。

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