8ビット箱

タイニーゼビウスマークII

Tiny XEVIOUS mkII

タイニーゼビウス」の改良版「タイニーゼビウスマークⅡ(Tiny XEVIOUS mkII)がリリースされて、以前のタイニーゼビウスより更にゼビウスっぽいゲームに進化を遂げた逸品。

Tiny XEVIOUS mkII

タイニーゼビウスマークIIではパピコン(PC-6001)には対応できず、PC-6001mkII以降の機種(PC-6001mkII/SR, PC-6601/SR)でプレイ可能。

Tiny XEVIOUS mkII

前作タイニーゼビウス、そしてタイニーゼビウスマークIIを並べてみると、こんな感じ。 パッケージはどっちもかっこいい。

Tiny XEVIOUS mkII

カセットのローディングも、タイニーゼビウスより倍くらいの時間がかかるので、ひとまずローディング中はパッケージ眺めたりする時間。 みんなの健康を願ってくれている心染みるメッセージ。

けんこうのため あそびすぎに ちゅういしましょう
ちょっと まっててね

Tiny XEVIOUS mkII

前作同様、ローディング画面ではキー操作説明が表示されている新設設計。 しかもローディングはそこそこ時間かかるので、説明を十分に読める時間を与えてくれているという、更なる新設設計。

もうしばらく まってね

なぜか、すごく染みるこの言葉。

Tiny XEVIOUS mkII

ローディングが終わると、弾の色を選択。
個人的には3番目の「き+あか」がオススメ。

Tiny XEVIOUS mkII

タイニーゼビウスの画面とほぼ同じだけど、タイトルには「Ⅱ」の文字。 前作と少し変わったのは、画面右側はスコアなどを表示するスペースになって、画面比率が縦長。 より本物のゼビウスに近づいた感じ。

Tiny XEVIOUS mkII

タイトル画面でしばらくそのままにしていると、上から下へ画面が流れて、ゲームのデモ画面っぽい感じの演出。 前作では省かれていたナスカの地上絵もちゃんと出てくる。 そしてまたパックマンがここにも……。

Tiny XEVIOUS mkII

プレイ画面は前作と見比べてかなり良くなっていて、全体的な動きもすごくスムーズ。 敵弾も見やすくなってすごくいい。

Tiny XEVIOUS mkII

ホンモノさながらのスペシャルFLAGも出現。

Tiny XEVIOUS mkII

バキュラもクルクル「回転してる感」がよりリアルになっているだけでなく、弾が当たったときの音もホンモノのゼビウスに似た感じで再現されてる。

Tiny XEVIOUS mkII

そしてナスカの地上絵! これ最初に自分のPC-6001mk2で見た時はめちゃくちゃ感動。 そしてパックマンも……。

Tiny XEVIOUS mkII

音が良くなっていて、画面スクロールもスムーズになって、画面上に表示できている色の数も1ドットずつ色を変えて疑似的な中間色の表現が使われていていて、パッと見ただけでも前作と比較して本当に良くなっている。

Tiny XEVIOUS mkII

そしてアンドアジェネシスの登場。 大きい! タイニーゼビウスマークIIは敵弾も見やすいから、ちょっと頑張ればアンドアジェネシスをやっつけられる。

Tiny XEVIOUS mkII

ところでこの画面が出るたびに、ゲームミュージックのアルバム「VIDEO GAME MUSIC」をつい聴きたくなってしまう。

ちなみに当時VIDEO GAME MUSICが出るって知ったとき、すぐに近所のレコード屋へ走って予約。 これが生まれて初めて買ったLPレコードがこれだったりするわけで。 もちろん今も持っていて、今も愛聴してるアルバムの1つ。

Tiny XEVIOUS mkII

ゲームオーバー画面ではハイスコア5位以内に入るとプレイヤーの名前が入力できる。 クラウドセーブやバッテリーバックアップや、ハードディスクなんて無い時代のマイコンなので、もちろんマイコンの電源を落とせば一瞬で登録した名前は消えてしまう。

しかし毎回思うのは、全く問題なくカセットテープからロードできるのはすごいと思う。結構雑に扱っていても、20~30年くらい全然余裕な感じ。

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