8ビット箱

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ

オホーツクに消ゆ

今回はアドベンチャーゲームの名作「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」を、ほぼ全ての画像をお伝えしつつ、ダラダラと語ってみることに。

好きすぎるゲームなので、かつてないボリュームでお届けしたいと思うわけで。 画像は全部で75枚。気合いで1枚ずつ激写&画像調整。 久しぶりに何日もかけて書き上げるページに。

販売はアスキーで、開発はログインソフト。

昔々、LOGIN(ログイン)というアスキーから出版されていた雑誌がありまして……。

詳しくは ウィキペディア「ログイン(雑誌)」 でも見て頂ければと。

オホーツクに消ゆ

そしてこのゲームの超激熱なのは特別付録の「北海道観光マップ」付き! これはかなり強烈で、このマップを見て北海道に恋い焦がれる日々を毎日過ごす羽目に。 初めてこのゲームを遊んだ学生時代、自分の地元から北海道まではとても遠く、簡単に旅行へ行けるような場所ではなくて。 昔は土曜ワイド劇場とかのサスペンスドラマで北海道がロケ地として多くあったから、幼いころから「北海道 = サスペンスドラマ」みたいなイメージもちょっとだけあって。

あ、でも、サスペンスと言えば京都も異様なまでに多い気も……。

オホーツクに消ゆ

カセットは2本組。

カセット表裏に各シーンのプログラムが記録されていて、全部でシーン4(シーン4から途中でまたテープからロードあり)という構成。

まずは最初のシーン1をロード。 ロードはあまり長くなくて、5分ちょっとくらいな感じだから余裕で待てる。 その間、じっくりと説明書を再読したり、北海道観光マップを眺めていれば一瞬で時間は流れていくわけで。

オホーツクに消ゆ

ロード完了。

いよいよ「オホーツクに消ゆ」のドラマの幕開け。

<< LOG IN PRESENTS >>

「とうきょうわん・はるみ ふとうに おとこの したいが あがった!」との しらせを うけた あなたは ぶかの クロキを つれ さっそく げんばに かけつけたのだった

[ PRESS SPACE TO BEGIN ]

オホーツクに消ゆ

はるみふとう(晴海ふ頭)の現場から物語が始まる。

で、「ん?あれ?白黒映像?」と慌てふためきそうになった幼少期。 実はこれもまたパピコンの必殺技「にじみカラー」テクニックがふんだんに使われているゲームのため、RGBモニターだと色が再現できないということに。

オホーツクに消ゆ

ちなみにゲームをロードする時、こういう画面が現れて質問を受ける。

RGBモニターだとこういうことになって「3. いろが ついていない」を選んだので、てっきりゲームが始まれば色が付くものだと信じ込んでしまう罠。 (ちなみにゲーム上でも、先へ進めなくなる罠が1つあったりも。違う意味合いの「罠」だけど。)

オホーツクに消ゆ

これがビデオ出力(コンポジット出力)した場合の画面。 ということで、このゲームはRGBモニター(PC-60M43)ではなく、愛用の小さなアナログのカラーテレビで遊ぶことに。

アナログカラーテレビが捨てられない。

古すぎて、壊れるのが怖い……。

オホーツクに消ゆ

で、カラー版「現場の晴海ふ頭」からはじまりはじまり。

ヤスさんではないです。

クロキさんにお付き添いいただきます。

オホーツクに消ゆ

幼少期のころに遊んだけど、事前にサスペンスドラマでしっかりと予習していたので、「キャバレー」は大体なんとなく、どういう場所で、何をする場所なのかは、そこそこ理解していた、懐かしいあの時代。

しかし2,000円は破格。
昭和時代はこれくらいだったのかな。

高田馬場・栄通りって場所、東京に住んでない自分としては場所さっぱりわからなかったけど。

電話番号3桁+4桁という、いわゆるあの時代。

この手書き感たっぷりのチラシ、すごく好き。
ルブラン、いい響き。

オホーツクに消ゆ

死体発見者さん登場。

朝10時、海を見ながら、ふらふらと……。

んー、その格好で。

オホーツクに消ゆ

ルブラン行ってみた。

しかし立ててる看板の文字が読めない。

誰か教えて!

オホーツクに消ゆ

アケミさん登場。

「おわかいのねっ」と……わりといい年なんですけど、とりあえず黙っておこうか。

オホーツクに消ゆ

エミーさん登場。

外国人さん?

しかし外国人が話すときに表現する文字をカタカナにするんだろう…… 昭和時代のほぼお約束な感じの表現方法。

オホーツクに消ゆ

ルナさん登場。

アケミさん、エミーさんと比べて、一番丁寧に描かれてる感じが。 ルナさんには色々聞いておく必要があるので、しらみつぶしに聞きまくってもらえれば。

このゲームは基本「質問攻め」。

今の時代だとハラスメントとかにならないのかな。

オホーツクに消ゆ

ここでようやくオープニング画面。

ここでシーン1は終了。

この演出、かっこいい。 まさにサスペンスドラマ的な演出。

当時のテレビドラマは時間が来たらまずオープニングがあって、テーマソングが流れて、そしてドラマが始まる、っていうお決まりの流れだったけれど、最初少しだけ話から入ってその後オープニング、という渋い感じに進化した、あの昭和時代。

オホーツクに消ゆ

マイコンの電源を一度落として、次にシーン2をテープからロードするとすぐに出てくるこの画面。

ちなみにロードはいつもの「CLOAD」で。

PASSWORD…?? ■

新しい次のシーンへ移る時、テープからロードをする最初のタイミングでこのパスワード入力が求められる。 各シーン終了時に表示されるパスワードは必ずメモするようにご留意を。

今どきの超ローテクなブルートフォースでパスワードクラックするような手法ではなく、正しくパスワードを入力してもらえると、1ユーザとしても幸いです。

オホーツクに消ゆ

無事パスワード通過して、シーン2のカセットテープから本プログラムをロード。

オホーツクに消ゆ

憧れの北海道に到着して捜査開始。

北海道からは「さるわたり シュンスケ」さんに付き添っていただくことに。

ヤスさんではないです。

オホーツクに消ゆ

おおかわちょうへ行ってみた。

赤ん坊をおぶった緑の女性とか、奥にいる赤いスカートの女性(この人がこのシーンでは重要人物)とか、そしてその横に見える洗濯機のような機械。 たぶんこれ2層式の洗濯機かなと。

ってか、Windows 10のIMEって、「2層式」で一発変換できないってのは、流石に勉強不足では?

マイクロソフトさん、もうちょいがんばって。

Windows 11にする気はまだありませんけど。

オホーツクに消ゆ

そして、あばしり。

網走駅って行ったことが無いんだけど、こんな感じなのかな? この絵の雰囲気から実物を想像するのって、ほんとに楽しい。 それぞれ見た人が好きなように想像できた、とてもいい時代のマシン性能。 この性能だからできた、というのはまぎれもない事実だと思う。

人の想像力を退化させている現在の最新テクノロジー。

オホーツクに消ゆ

きたはまのはまべで、死体が!

調べまくり。 捜査の基本。

オホーツクに消ゆ

そして北海道・札幌と言えば観光名所で有名な「すすきの」に到着。 死んでた「ますだ」にそっくりなゲンさん探し求めてやってきた。

オホーツクに消ゆ

居酒屋「コロポックリ」でゲンさん発見。

半袖・ハチマチ姿で、寿司握ってもらいたくなってしまうような雰囲気。

居酒屋だけど。

十分な大人になって、初めて北海道旅行へ行くことができて、初めて札幌すすきの行くと、めちゃくちゃ似た名前のお店があって驚愕したという思い出が。 正直、本当にめちゃくちゃ感動してしまった。 オホーツクに消ゆを遊んでいたからこそ味わえる、別角度での感動。 たぶん、この気持ち、この感動、わかってもらえる人がいると信じてやまない今日この頃。

オホーツクに消ゆ

網走港で、また死体が!

2時間ドラマ枠だったら死に過ぎな数、そしてこのペースは昭和にしてはやや速度違反的な。 最近って映画を他人が勝手に短くまとめ上げる、ファストなんちゃらってのがあって問題になっているけど、それどころじゃない速度感。

オホーツクに消ゆ

さかぐちさん登場。

後々になればこの人の話した内容がとても重要になるので、ノートに取っておくようにお勧めしたい。

オホーツクに消ゆ

摩周湖に行ってみると、観光中の女性が。

北海道を女性が一人旅してるっていう感じも、また勝手ながら個人的にはサスペンス感アップ。

オホーツクに消ゆ

紋別に到着。

相変わらず緑に澄み切った空がまぶしい。

オホーツクに消ゆ

ということで、シーン3へ。

2時間サスペンスドラマとかで途中CMが入った時のトイレ時間みたいな、そういう感覚。

最近本当にすごく思うのは、アホすぎるCM跨ぎな番組ばかりで、その度に途中で見るのが嫌になってしまう。 今の番組作っている人って、番組を見せたいと思って作っていないのかもしれない。 「テレビ離れが進行してる」ってよく耳にするけど、テレビ離れを起こしてる張本人が何を言ってるんだか……。

ワザとやってませんか?

オホーツクに消ゆ

シーン3が始まったら、もう死人が。

知床五湖でとうとう4人目の死体。

赤いスノーボードみたいな風に見えるのって、何だろう。

ちなみに女物のストッキングが首に巻き付いていたらしいけど、もしかしてこの長いのは…… いやさすがに違うか。 持ってるおまわりさんよりも大きくて長いし。

深まる謎。

オホーツクに消ゆ

ペアルックな死体発見者の「なかの」さんご夫婦。

旦那さんのまぶしい笑顔と、奥さんの怖がってる顔が対照的かつ印象的。

オホーツクに消ゆ

近くの駐車場にある売店。

北海道とか、日本の各観光地にある駐車場って、ほぼ大体は売店っていうか、お土産屋さんがあるわけで。 そして大体、後になって「うん、これは買わなくてもよかった」的なものを結構買ってしまって、スーツケースの中がそれじゃない感で溢れるという。

オホーツクに消ゆ

阿寒湖へ行くと、アイヌ民族の衣装を着て記念撮影している人たちが。

北海道へ何度か旅行へ行ったけど、実のところ未だに各有名な湖へ行ったことが無いから、次に北海道へ行くときにはいろんな湖へ訪れたい、そう思う中年なわたしだけど、レンタカー借りないと湖を回るのは大変なのかな。 北海道へ行くと、道が広くて車飛ばし過ぎてスピード違反切符頂戴するケースが多発するっていうのをよく耳にするからできれば運転は避けたいんだけど、どうなんでしょうね。

で、ちなみにこのカメラマンからは、大した情報はあまり得られないので。

オホーツクに消ゆ

ウトロのまちに行ってみた。

ここにもお土産屋さんが。

オホーツクに消ゆ

早速、お土産屋さんの中へ入ってみることに。

ペナント売ってるけど、あまり爆買いしまくらないように気をつけたいところ。 ところでペナントって今は売ってるのかな。 あまり見かけない気がするんだけど。 そして、なぜペナントがお土産になるのかが、未だにわからない今日この頃なのですが。 あまり買いすぎると、これ飾るのに部屋中がペナントだらけになって、ちょっと大変な気がする。 そういえば友達の家へ遊びに行くと、壁にペナント貼りまくってたのをぼんやり覚えてる。

オホーツクに消ゆ

そして次は旅館「かがやりょかん」へ行ってみた。

赤い色の床と、おかみの緑がとても眩しい。

個人的には小綺麗な高級感あふれだしてるホテルよりも、旅館で宿泊するのが好き。 寝るのも畳の上に敷いた布団にゴロンするのが最高。 お酒飲みすぎてても、ベッドじゃないから落ちないし。 部屋全体に行き渡ってゴロゴロ転がれるというのも、大きなメリットだと思う。 少しお高めの旅館へ行くと、いいタイミングで布団を敷いてくれてたりするから、ちょっと優雅な気分にも浸れるし。

いいな、旅館。 北海道旅行したいなぁ……。

オホーツクに消ゆ

「はこだての まち」の函館にやってきた。

いい眺めの景色で本物の函館と遜色ない完璧に再現。 嫌味でも他意も無く、本当にこの絵を初めてこのゲームで見て、そして十分な大人になってから北海道へ旅行して函館に訪れたけど、この絵から勝手に脳内でイメージ膨らましてたあの時想像してた感じとそっくりで。 このゲームの凄いところは、この解像度が低い画像であっても、すごくイメージしやすいように描画されている点だと思う。

オホーツクに消ゆ

そして屈斜路湖。

ここはマリゴケで有名っぽいことをオホーツクに消ゆで何度も予習してるけど、まだ実際には行ったことが無くて。 湖の色も、コケがいる感じすごく出てる。

いつかここへも来てみたい北海道。

オホーツクに消ゆ

そして摩周湖へもう1度。

いつぞやここで出会った女性「まきこ」さん発見。

しかしこれほぼバーチャル湖巡り。 1984年のゲームなのに、もうこの時代にバーチャル湖巡りを具現化してる。 8ビットCPU、32KBのメモリ空間、記憶メディアはカセットテープ、そして映し出すモニターはカラーテレビ。

考えてみるとこれ、かなりすごくない?

オホーツクに消ゆ

やっぱり旅行と言えばゲイシャ……?

サスペンスドラマで旅館のシーンと言えば、わりと定番な気もする。 でも個人的にゲイシャさんって、なんとなくサスペンスドラマでも京都だったりするんだけど。

いいなー、料理と酒がうまそう。

オホーツクに消ゆ

旅館「まりもやりょかん」へ到着。

温泉マークの旗を振ってる緑なおじさん。

オホーツクに消ゆ

番頭さん登場。

ん……どっかで見た感じのある風貌。 日曜日の夕方にやってるアニメに出てくる、誰だっけ、あの人。

ここでもしっかり聞き込みしておくこと。

オホーツクに消ゆ

ウトロ港へ来てみた。

赤いタオルがちょっと洒落た、威勢のいい感じの船員さんっぽい人が登場。 登場人物が多くて、メモが勢いよく進むゲームかと。 ここでもしっかりと色々聞いておかないと。

オホーツクに消ゆ

野付半島のトドワラ。

もうほんと、見た感じかなり怪しい雰囲気。

んで、また人が倒れてる!

死んでる?

オホーツクに消ゆ

でも大丈夫!

自殺未遂で済んでよかった。

色々と話を聞いてみて、ちょっとかわいそうな話。

男ってほんと悪いヤツ!

オホーツクに消ゆ

ひとまず女性も無事だったし、この件は一連の事件とは関連が無さそう、という結論へ。 しかし次から次へと、色々起こるわけで。

オホーツクに消ゆ

そしてファイナルとなるシーン4へ。

オホーツクに消ゆ

シーン4が始まった途端、これ。

また謎めいたことになってしまった。 死んでいた「しらき」は海だったけど、肺から出てきたのは真水、そしてマリゴケも。

ん、あれ?
マリゴケ……!?

オホーツクに消ゆ

そうなれば自然とここ、屈斜路湖に繋がる。

割烹着姿っぽいオバサン登場。

温泉のことを聞き出すこと。

オホーツクに消ゆ

温泉「わごとおんせん」に到着。

オホーツクに消ゆ

ここで重大なお知らせが。

PC-6001版では、誰も現れませんから! 他の機種では出てくるあの人、出てこないですから。 初めてこのゲームを遊んだときは未成年だったから、それで良かったのかもしれない。 が、しかし、今は十分な大人なわけで、いつでも大丈夫なわけで。

全国パピコンユーザの皆様、諦めてください。

オホーツクに消ゆ

心を引き締めて。

壁を見てみると懐かしい感じの相合傘の落書き。

重要なのは、右に書かれてる4人の名前。

1つは壁に穴が開いて、変な感じの名前に。

さかぐちさんの言葉を思い出せば、謎が解けるはず。

オホーツクに消ゆ

紋別の「もんべつ えきまえ」に来てみた。

これまた味わい深い雰囲気の方々がいらっしゃる。

無駄な会話っぽくても、実はとても重要な情報があるので聞き漏らさないように。

しかしここもまた緑の空がまぶしい。

オホーツクに消ゆ

近くにある紋別港へ来てみた。

漁師さんっぽい人たちがここにも居るけど、漁師の皆さん、強そう。 ほぼ全員がハチマキしてる理由をいつかは聞いてみたいと思ってる。 後ろに見える建物へ行ってみる。

オホーツクに消ゆ

その建物が、港湾管理事務所。

事務所のおじさんには色々根掘り葉掘り聞いてみたい。

おや、机の上には人形が。

ここで重要なお知らせパート2。
ここはグッと我慢しておいた方がいいです。

オホーツクに消ゆ

紋別にある展望台。

慰霊碑の前には真っ赤に鮮やかな花束が。

オホーツクに消ゆ

網走、来てみた。

シュンスケさんのお友達から「事件の捜査を打ち切るよう、上からの圧力がかかり始めた」と連絡が。

お友達って、誰だろう……。

オホーツクに消ゆ

ほっぺが特徴的なお婆さんがいる「おかむら」さんのおうち。

お婆さんから色々聞いてみたいんだけど、なかなか話が進まなくて。

お仏壇の写真は、お婆さんの旦那さんみたい。

オホーツクに消ゆ

おかむらさんちから出ようとすると、お人形さんをいただくことに。

悲しい顔をしてるニポポ人形。

オホーツクに消ゆ

刑務所に来た。

さっきもらったニポポ人形でたどり着ける場所。

網走と言えば、ドラマや映画でもよく出てくるのが、この「網走刑務所」。

ちなみに見学できるのは「網走監獄」の方で、博物館として運営されている施設。

死ぬまでに一度は見学に行きたいな……。
網走監獄、の方を。

オホーツクに消ゆ

刑務所の中で「うらた じんごろう」さんと面会。

だけど全然まともに話が伺えない。

埒が明かないので、今回の面会はさっさと切り上げる。

オホーツクに消ゆ

刑務所の近くにある、即売所「ばんがいち そくばいしょ」に立ち寄ってみると、受刑者さんたちが作ったニポポ人形が売られている。 店員さん、蝶ネクタイしてる? なんだかスイーツレストランの定員さんみたいな雰囲気、気のせいだろうか。

オホーツクに消ゆ

わごと温泉へもう1度戻ってきてみたら……

えー、また人が死んでる!

完全にこれ、大量殺人事件。

サスペンスドラマでも、さすがにこの人数は死なない気がする。

オホーツクに消ゆ

ゲンさん死んじゃったから、コロポックリに来てみた。 ゲンさんと違うお兄さんが登場。 ゲンさんのこと色々聞いてみたり、手紙をもらったりと、なかなかショッキングな事実が発覚。

ところでこのゲーム初めて遊んでこの絵を見た後、居酒屋っていう場所は食べ物がこういう「めっちゃでっかいシャモジ」みたいなものを使って、注文した料理を出してくれると、大いなる誤解(勘違い)をずっとしていたのは……本当の話で。

オホーツクに消ゆ

そんなこんなでまた網走刑務所で、うらたさんと面会。

ようやく話をしてくれることに。

ここで最後の最後、ファイナルシーンへ入るために、カセットテープからロード。 2本目カセットB面を巻き戻してしまってた人は「えええええ」ってなる瞬間。

オホーツクに消ゆ

うらたさんから聞き出す悲しいヒストリー。

じっくりと、心して聞くことに。

オホーツクに消ゆ

そして、まきこさんが摩周湖に。

えらい事になっているので大急ぎで向こうにある島へ。

オホーツクに消ゆ

ヤバい、人が吊り上げられてる!

この町の有名人である「あくつ」が、めっちゃ悪い人だったという。 周りにはヤバそうな893さん達が勢ぞろい。 特にめちゃくちゃ怖いのは、一番右の人。 この人のお顔が……真ん中あたり割れてない!? これは、ほぼホラー映像。

ここは迷わず、踊っておこう。

そういえば最近って、小学生・中学生でダンスっていう科目があるとか? ダンスしたい人だったらいいけど、みんなダンスしたいのかな? 昔の時代に生まれた自分としては、ダンス回避できてよかったと思う今日この頃。

オホーツクに消ゆ

シュンスケ強い!!

「おまえは もう しんでいる。。」

どっかで聞いたことあるセリフだな、しかし。

だけど思うのは、どうして悪役って大体は関西弁なのかな。 英語圏だと、悪役が話す言語は南米の方のスペイン語だったりするし。 どう考えても、それは偏見、The ステレオタイプでしょうが、と思う今日近頃。

誰ですか、こんな世界にしたのは。

オホーツクに消ゆ

さすがシュンスケ。

一人で全員やっつけてしまった。

緑のネクタイがガンガンに眩しいっす。

オホーツクに消ゆ

まきこパパと、まきこ。

オホーツクに消ゆ

しかし政治家ってヤツはほんともう。

とにかくは一件落着。

後ろに見える飛行機に乗って、東京へ戻ることに。

オホーツクに消ゆ

爽やかクロキと再登場。

オホーツクに消ゆ

まきこさんとシュンスケ。

そう、これ。

みんなこの写真を見るために、このゲームを最後まで遊ぶんだと、自分は思う。で、自分もそう。 パピコンから流れるPSG三重和音の音色が胸に染みまくり。

PC-6001版ではBGMとして流れる曲がすごく少なくて、このエンディングで流れる音楽はとても貴重。 初めてエンディングにたどり着けてこの曲を聴いたときは、ちょっとだけウルっとなってしまった、懐かしいあの学生時代。

何度見ても、何度聴いても本当にいいエンディング。

オホーツクに消ゆ

エンドクレジットが終わると、これ。

「END」の表示で華麗に終了。

この後、何か起こる?どう?どうなんだろう?とドキドキしながら10分間くらい待ってみたけど、何も起こらないので、たぶんこれでおしまい。

オホーツクに消ゆ

最後にCDのことでも。

このゲーム好きすぎるので、もちろんサントラCDも買った。 ファミコン版ではBGMが色々あるみたいで、このCDにそれが収められている名盤。 CDは2枚組で、1枚目は重厚なシンセサウンドでのアレンジ版。 2枚目はファミコン音源を余すところなく収録されている。 個人的にはどちらも好きだけど、ついついファミコン版の方を聴き入ってしまうのは、やっぱりピコピコ音源が好きなんだなぁと思うわけで。

  RSS feed

 


(C)2013-2023 hide.h all rights reserved. powered by all of my old memories.