8ビット箱

WAL Bass激重ペグのメンテ

1993年にこのWALベースを購入して以来、ペグのメンテなんてしたことが無いまま2022年も終わりかけ。 そんなWALのベースのペグが、じわじわと重くなってきて、今ではガッチガチ状態に。 さすがにこれは壊れてしまうのでは?という不安レベルがマックス。

ってことで、重く硬すぎペグのメンテやってみた。

WAL Bass

傷つけないようにモンキーレンチで、ペグを取り外してみる。

WAL Bass

あっけなく、無事に取り外せた。

WAL Bass

これが取り外した、めちゃくちゃ硬くなってしまったSchaller(シャーラー)のチューニングペグ。 そこそこ汚れてるので、この際だからキレイにしてみようかと。 初めて外してみて思ったのは、想像以上に作りがすごくガッチリしてる。

WAL Bass

ちょっとドキドキしながら、チューニングペグを完全に分解してみた。 各部品が結構小さくて、ワッシャーとかも無くしてしまわないよう慎重に。 撮ったこの写真は自分のためでもあって、後で元に戻すとき迷わないように……。

WAL Bass

これがペグを硬くしてる軸の部分。
できる限りキレイに磨いてみた。

しかし全然グリスとか無くなってた。
そりゃ硬くなる……。

WAL Bass

キレイに磨いたあとは、新鮮なグリスを綿棒使って塗りこんでいく。 特にこの溝の中へ埋める感じで。 だけど無駄に塗りすぎると取り付け時にベッタベタになるから、塗る量はほどほどに。

WAL Bass

ということで、分解したペグを組み立てて、無事に装着完了。

結果は……めちゃくちゃ軽くなった! 買った当時の軽さはもう覚えていないけど、たぶんその当時と同じくらいの軽さな気がする。 すごくペグを楽に回せて、チューニングもしやすくなったし、回すときに「ぐぎぎぎ……」って怖い軋む音も無くなって超快適。

今後もこの方法でまた時々メンテすれば、ずっと使えそう。 でも、純正として取り付けられているこのペグと同じものも、段々と手に入りづらくなってきている状況みたいだから、念のために同じペグを買っておこうかなと思っていたりも。

ひとまずペグが復活したこのWALでこれからも変な音楽作っていこうと思う。

もしよかったらどうぞ。
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